ここではサヤ管ヘッダー方式について当社の工事内容を記しています。

サヤ管ヘッダーとは、サヤ管中に管を入れ水栓1箇所に1本づつ配管をしていく工法。

ヘッダーとは、給水を一箇所に集め、1本の主管から各個所へ給水するもの。

 在来の方法と比べこの方法の利点は、各個所の水圧変動が少ないとされている。
例えば、浴室でシャワーを使用中にキッチンの水道を出すとシャワーの水圧が落ちた
経験はないでしょうか?これは、宅内のメイン管が細い又は水圧が低いと起こることです。
 管の保温性についてはどうでしょか?これはサヤ管と管の間に空気層があります。
これが保温効果を生み出しています。ヘッダー方式は、架橋ポリエチレン管にゴムが
巻いてあります。これが保温材となっています。
今まで凍結・破裂の情報はいただいておりません。

       
       
        


         当社は、下記の2つの方法を用いています。どちらが良いのか見比べてください。
        又、在来の工法も参考に載せる予定です(この工法の現場が少ないので・・・)

サヤ管ヘッダー方式






 サヤ管(未来工業製)の中にポリブデン管(ブリジストン製)を挿入し、後に壁・床を解体せずに管の入れ替えが出来る工法。但し点検口をヘッダーの上に設置するか又は、床下にもぐれることが条件。




同上ヘッダー方式の水栓取付部分。
赤い金具が管の末端に設置され、このヘッドがついていないと管の入れ替えが容易に出来ない。



ヘッダー方式

ヘッダー方式。上記写真と比べサヤ管ヘッダーとの違いは、架橋ポリエチレン管がサヤ管を通らず、保温材を巻いた管がそのまま配管される。
 もちろん、サヤ管ヘッダー方式の方がメリットも多い。この方法は狭い個所に適し、サヤ管はφ28を使用に対し当方法はφ13で管が通る。


ヘッダー方式。上記写真と比べサヤ管ヘッダーとの違いは、架橋ポリエチレン管がサヤ管を通らず、保温材を巻た管がそのまま配管される。
 もちろん、サヤ管ヘッダー方式の方がメリットも多い。この方法は狭い個所に適し、サヤ管はφ28を使用に対し当方法はφ13で管が通る。