平成14年10月14日更新

ここは皆様に陶器・配管等を少しでも長く愛用していただくために、私たち<清水>が実際現場で学んだことをもとにして皆様に情報として知ってもらうコーナーです。

 井戸水は、夏は冷たく冬は暖かく、又水道料金がかからないメリットなどありますが、井戸水には鉄分が多く含まれています。この鉄分が鋼管(鉄管)に付着すると錆の原因となります。この錆が管内に付着し続けるといずれは管から水が出なくなります。また、腐食の原因になり下の写真のように肉厚が薄くなり漏水の原因になります。もし、井戸水を使用されるなら架橋ポリエチレン管か水道用硬質塩化ビニル管で配管してもらいましょう。

岐阜市 Y様邸の井戸水漏水の原因

岐阜市日野東 S様邸で使用
架橋ポリエチレン管配管状況(材料メーカー:セキスイ)

このような配管であれば、管が腐食によって漏水することがない!

参照   

 フードのお手入れは、作業前にはスイッチを切ってから、コンセントのついているものは抜いてから行ってください。
 モーター部分には水や洗剤を絶対に掛けない。故障の原因となります。
 強い洗剤のつけ置きについて、アルミ部品や、フッ素コーティングの部分、フード本体の塗装は、アルカリ性や弱アルカリ性の洗剤が苦手。
布に含ませて拭く程度なら、後で水拭きすれば大丈夫です。長時間つけると変色したり塗装が剥げたりしてしまうことがあります。汚れが軽いうちなら台所用中性洗剤できれいになり、塗装が剥げることはありません。

 小便器の排水。流れが悪くなっていませんか?
小便器には下水臭が上がってこないように「トラップ」といって常に水が溜まっている部分があります。この水がにおいを防いでいるのですが、使用後の流す水の量が少ないと、このトラップの中に尿がたまりやがて蓄積し、尿石となります。この尿石はセメントのように固く棒などで突付いただけでは決して取れません。尿石が付くと臭いだけではなく流れが悪くなります。そうなる前にこまめに掃除することをお勧めします。 もし、尿石が溜まり取れなくなったときは専用の液があります。

 最近ではタイルのような目地や継ぎ目が少ない、掃除がしやすいキッチンパネルが増えてきています。一般によく使われているのは、フッ素加工とUV(鏡面)の加工の2種類。表面にフッ素加工がされているものは油をはじく特長が、UV加工のものは表面がつるつるしていて、油が拭き取りやすいのが特長です
タカラスタンダードの
キッチンパネル

人工大理石のカウンターは温かみのある重厚な質感が魅力。酸や油に強く耐久性も高いですが、ステンレスほど熱には強くありません。「調理中にちょっと鍋をはずしておきたい」というときには、熱いものでも安心して置けるステンレスの鍋敷きなどを使いましょう。


 水栓金具の金属部分のメッキは、クレンザーなど粒子の粗い洗剤やナイロンたわしなどを使うと、傷が付いたり変質することがあるので気をつけて。美しさを保つためには、カーワックスなどを染み込ませた布で磨きます。その際、ハンドルなどの樹脂製の部分に染み込ませると光沢を失うおそれがあるので注意!
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 木質系のフローリング床で、小水が便器と床材の隙間に入り込んだまま放置されると、小水中のアンモニアによって黒いシミが発生します。また、長期間放置すると床を腐らせる原因にもなります。床にこぼれた水分はすぐにふき取るようにしましょう。
木曽川町のK様宅。1年程前にトイレを改修しました。奥様は大変きれい好きで毎日トイレの掃除をしていましたがフローリング床の継ぎ目に入り込んだ小便が写真の通り床に黒いシミをつくってしまいました。

 洗面化粧台では、洗顔料、整髪料、スキンケア・フェイスケア用品、メイク用品など、色々な化粧品が使用されています。これらを収納するキャビネットの材質はプラスチックですが、化粧品の中には付着したままにしておくとプラスチックを傷つけるものがありますので付着したらすぐにふき取る習慣をつけましょう。